こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。
 
アメブロの読者登録者数が、
ここ2、3日、
9~11のペースで推移しています。
 
おかげさまで好調です。
 
 
 
再現性の高いアプローチを行っているので、
このペースは当分続くと思います。

 
この辺のノウハウを学び、
スタートダッシュしたい方。
 
今のアメブロにテコ入れし、
勢いをつけたい方はご覧ください。
 
現役カウンセラーが伝える、個人セッションやセミナーに人が集まり笑顔になる方法
 
 
 
カウンセラー、セラピストにとって、
集客力を高めるのは大事。
 
と同時にセッションの質を
高めることも大事です。
 
商品そのもの
ですから。
 
 
というわけで先日原宿で、
セッションの事例検討会を行いました。
 
セッションの質を高めるため、
いろんな角度から
検討していきました。
 
参加者同士で、
デモセッションもやっていただきました。
 
 
 
それをiPhoneで録画し、
全員で吟味していきました。
 
ここで見ていくのは、
セラピストが何をしたか?
ではありません。
 
クライエントさんが、
どういう状態なのか?
 
これを吟味していきます。
 
 

ここがわかれば、
対応はおのずと定まってきます。
 
セラピストが何をするべきだったか
そこを検討するのは自分目線

 
クライエントさんがどういう状態で、
どんな対応が必要だったかを
検討するのは相手目線。
 
 
 
集客とセッションは似ているところがあって、
自分目線ではうまくいきません。
 
自分目線のセッションは、
押し付けのセッションとなり、
クライエントさんは苦痛を感じます。
 
当然結果は出ませんし、
リピートしません。
 
 
 
集客も同じです。
 
自分目線の集客は、
売り込みや押し売りになりがち。
 
相手目線の集客は、
相手が望むサービスを用意し、
存在を知らせるだけ。
 
 
 
後者の方がうまくいくのは、
明らかです。
 
人間相手の活動は、
セッションであろうと、
集客であろうと、
相手目線が大切。
 
 
 
でもこれが意外に難しい。
 
セッションでは相手に寄り添える人が、
集客になると、
急に自分目線になってしまう。
 
その結果、
中々集まらない。
 
ありがちなパターンです。
 
 
 
その理由もわかります。
 
集客はセッションと異なり、
何から始めていいのか、
検討もつかない段階からの
スタートですから。
 
当然私もそうでした。
 
 
 
何をどうすればいいかわからないと、
余裕がなくなります。
 
当然相手目線に立つことは
難しくなります。
 
集客において相手目線に立つには、
余裕が必要。
 
 
 
そのためには相手目線に立つための、
具体的なリサーチ法を知ることが
役に立ちます。
 
同時にリサーチで知ったことを、
具体的な行動に落とし込むことも必要です。
 
 
 
それができてくると、
例えばアメブロでしたら、
読者数が増え始めます。
 
相手から必要な情報と
思っていただけた証拠です。
 
それには相手目線
の情報発信が大切です。
 
 
 
その辺の具体的なノウハウを、
分かち合う予定です。
 
現役カウンセラーが伝える、個人セッションやセミナーに人が集まり笑顔になる方法
 
 
興味のある方は、
ご覧ください。
 

 
  
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
 

 

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1 開業スタート時に知っておくべきこと 

2 自分の顔と専門性を知ってもらうための活動を始める

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