こんにちは、心理カウンセラーのたかむれです。
 
前回の記事で、
「伝わるメッセージを書けるようになるには」
というテーマで書かせていただきました。
 
まずは文章を大量に書くことが大切
というお話でした。
 
 
 
次の段階として、
文章について型を学ぶことも大切。
 
ただ今は、
色んな情報が出回っています。
 
 
 
質の高い情報も、
そうではない情報も。
 
迷いますよね。
 
 
 
最近ある方に勧められた本が
あります。
 
「一押しです」
という感じでした。
 
 
 
そこで早速アマゾンで、
Kindle版として購入。
 
すぐにiPhoneで読んでみました。
 
 
 
本当に
「一押し」と言える内容でした。
 
コピーライターなら、
誰もが教科書として精読しているであろう
名著3冊。
 
 
 
私も少しかじってみましたが、
ページ数が多すぎるのと、翻訳本なので
いまひとつピンとこないところがあり挫折。
 
それらを日本人が、
分かりやすく噛み砕いて解説。
 
 
 
しかも国内の
具体的な事例付きです。
 
これが非常に分かりやすい。
 
私も学び始めに、
こういった本に出会いたかったなあと
思いました。
 
 
 
その本はダイヤモンド社から出ている
「最強のコピーライティングバイブル」神田 昌典 (監修), 横田 伊佐男 (著)です。
 
これは本当にお勧めです。
 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

   
   
  

 
  

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2 自分の顔と専門性を知ってもらうための活動を始める
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